会社の税金をクレジットカードで払うには?【ポイント分がお得です】

お金・税金など
悩んでる人
税金をクレジットカードで払えるって聞いたけどよくわからないなぁ
どうやればいいんだろう?

会計業界経験14年の僕がこんな疑問にお答えします。

会社の税金はクレジットカードで払えます

会社の税金をクレジットカートで支払うことができることをご存じでしょうか。

会社が税金を納める場合、金融機関で納税するのが一般的ですが、手持ちのお金が少なくても納付の手続きを行うことができる「クレジット納付」を導入する企業が増えているんです!

以前は自動車税、固定資産税などごく一部の税金にだけ認められていましたが、2017年1月以降は国の税金でもクレジット納付ができるようになりました。

僕の本業は会計事務所のサラリーマンですが、本業で関わっている中小企業さんでもクレジット納付をする会社がとても多くなってきているんです!

今回はクレジットカードを使った納税のメリットについてご説明します。

クレジットカード納付って何?

 

クレジットカード納付とは、インターネット上のクレジットカード支払の機能を利用して、納税を完了させる手続です。

具体的には国が指定した代行業者さんへ税金納付の立替払いをしてもらいます。

納税者はあとで、代行業者さんへ支払いを済ませることで問題なく税金の納付が完了するという流れですね!

納税者は代行業者に手数料を支払いますが、支払いが納付期限より後に来ますので、資金繰り的にもとてもありがたい仕組みだと思います。

しかもクレジットカード利用分のポイントを受け取ることができ、受け取ったポイントは他のサービスに利用することができます。

 

手続きは簡単で、「国税クレジットカードお支払サイト」にアクセスし、以下の情報を入力していきます。

 

①利用にあたっての注意事項の確認

②氏名、住所、電話番号、整理番号などの納税者情報の入力

③納付税目(法人税など)、年度、納税額などの入力

④最後にクレジットカードに関する情報を入力

⑤手続き内容の確認、完了

 

基本的にはこれだけです。実際にやってみると思った以上に簡単です。

利用可能な税金の種類など

・利用可能な税目

基本的にはすべて利用可能です。

※ただし、印紙を貼り付けて納税する場合はなどは一部利用できません。

 

・利用可能額

1回につき、1,000万円未満(カード利用限度額の範囲)

 

・利用可能なクレジットカード

Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、TS CUBIC CARD

 

・利用可能な時間帯

24時間(メンテナンス作業等でご利用できない時間が生じる場合があります。)

 

利用にあたったの注意点

・手数料がかかる

およそ1%前後の手数料がかかります。

 

・領収書が発行されない

クレジット納付をする場合は領収書が発行されませんので、メールでの通知サービスを利用しましょう。

 

・納付手続き完了後のキャンセルができない

 

アクセス方法

アクセス方法は以下の3つです。

  1. 国税庁ホームページから

    国税庁ホームページで「国税クレジットカードお支払サイト」をクリックしてアクセス

  2. 確定申告書等作成コーナーから

    確定申告書等作成コーナー」で、納税額のある申告書を作成した場合等に表示される納付方法の案内画面からアクセス

  3. e-Tax(国税電子申告・納税システム)から

    e-Tax(国税電子申告・納税システム)を利用して電子申告・徴収高計算書データの送信又は納付情報登録依頼をした後に、メッセージボックスに格納される受信通知からアクセス

 

最後に

クレジット納付のサービスを利用すれば、納税のために銀行に行く必要がなく、支払い猶予が1ヶ月ほどあるため、資金繰りとしてもとても助かりますよね!

ポイントももらえて大変お得ですので、ぜひチャレンジしてみてください!