できるだけ安くすませたい!これって値切ってもいいの?【何に払うかで変わります】

お金・税金など

できるだけ安くすませたい!これって値切ってもいいの?【何に払うかで変わります】

お金を使って何かをするとき、できるだけ安く済ませたいですよね?

僕も基本的には圧倒的にそう考えます。

物はできるだけ安く買いたいし、誰かに何かをしてもらう場合もできだけ安く済めばいいなぁと考えます。

でも、そんな自然な考えとは相反して、なんでも値切ればよいってわけではないってことは意外と知られていません。

考えてみればあたりまえですけど、人心掌握に長けた経営者だけが実践している活きたお金の使い方について解説します。

値切っていい場合と、値切ったらダメな場合の違いとは?

値切ってもいいお金の使い方について答えを言ってしまうと、

値切ってもOK:モノを買う場合

値切ったらNG:商品=誰かから受けるサービス

です。

答えは以上!って感じでとても単純な考え方です。

簡単に言うと、モノを買う場合は値切ってもOKで、サービス自体が商品の場合は、過度な値切りは避たほうがいいです。

これはぜひ覚えておいていただきたい!

何でサービスに対しては過度な値引きはNGなの?

これ、自分がサービスを提供する側の立場に立って考えると、とても自然なことなんですよね。

自分が提供するサービスの「価値」をめちゃめちゃ高く評価してくれる人と、認めてくれない(値切ってくる)人に対するサービスの質は同じにはなりません。

少なくとも僕はそうです。

サービスの質が、サービスを提供する人のモチベーションと直結している場合は、あんまり値引かない方がいいでしょう。

それよりは、できるだけその人の価値を認めて、より多くの「この人のためにひと肌脱ぎたい」と思ってもらった方がかなりお得です。

モノを買う場合は?

一方、モノを買う場合はどうかというと、

値切ったところで、商品の価値が下がるわけではありませんので、がんばって価格交渉します。

ここがモノを買う場合とサービスを受ける場合の最大の違いですよね。

値切っても、商品の価値が下がりませんので、安く買う労力をかけるだけの価値があります。

ちょっとした違いですけど、経営者を目指す方の場合は、押さえておくべき考えの1つです。