お金持ちを目指すなら、「経営者」か「投資家」もしくは「サラリーマン×副業(投資家)」のハイブリッド

仕事・働き方

お金持ちを目指すなら、「経営者」か「投資家」もしくは「サラリーマン×副業(投資家)」のハイブリッド

この記事では、お金持ちを目指すにあたって経営者と投資家がいかに恵まれているか、また、サラリーマンとしてお金持ちを目指すにあたっての働き方について考えます。

今後の働き方について考えるヒントになれば幸いです。

はじめに

突然ですが、あなたはお金持ちになりたいですか?

この記事を見てくださってるってことは、少なからず「金銭的に豊かであること」に興味がある方だと思います。

なにを隠そう僕もその1人です!

必要以上のお金が欲しいわけじゃないけど、生活に困らない程度の金銭的余裕は欲しいとは考えますよね。

お金持ち=幸せ ではないけど、お金があると余計な不幸を避けることができます。

幸せな生活を維持するためにはどうしてもある程度の金銭的な余力が必要なんですよね。

では、あなたはどんな働き方をしていますか?

どこかの会社に属して働いているでしょうか?それともフリーランスですか?

いずれにせよ、何らかの方法で収入を得ていることでしょう。

これは断言できますが、あなたが今、勤め人としてだけの収入しかなく、これからもその状況を続けていこうと考えているなら、

お金持ちになることは「無理ゲー」です。

なぜかというと、勤め人の給料は「ガラス張り」で「見えない天井がある」からです。

一方の経営者(投資家)の収入は、基本的に天井はありません。

自分が成長しただけ、収入も大きくしていけるんです。

経営者は恵まれている

僕は普段、会計事務所で働いてて、多くの経営者の方と接する仕事をしています。

日々の業務を通じて、経営者の方の悩みや苦労を知る一方で、従業員にはない大きなメリットがあることも感じています。

生活費の一部を経費処理できる経営者

経営者は生活にかかるコストを組織に負担させることができます。

それは、法人であれ、フリーランスであれ、基本的には同じです。

 

違いがあるとすると、法人の場合は経営者は「給料」として収入を得ますが、給与外で生活にかかるコストの一部を法人に負担させることができます。

 

具体的には、以下のような感じです。

・車にかかるコスト(維持管理費、修理代、保険料、ガソリン代、高速料金、駐車場代など)

・家賃(社宅契約など)

・携帯電話代(会社で契約)

・飲食費(名目がつけばOK)

このようなコストを「税引き前利益」の中から負担させることができます。

 

一方、勤め人の場合はどうでしょうか?

そうですね。

「税引き後利益」からみんな負担しています。

社会保険料や、住民税、所得税などを差し引かれたあとに残ったものから、いろいろ支払っていますよね。

これが大きな違いです。

フリーランスの場合は、「報酬(給料)」で受け取るわけではありませんが、前述のコストを同じように経費処理することができます。

経営者は自分の報酬を決めることができる

また、経営者は自分の役員報酬の金額を自分で決定することができます。

いくつかのルールがあって、報酬を変えることができる時期は決まっていますが、毎月のお給料の金額を自分で決めることができます。

勤め人の場合はどうでしょうか?

「今年の給料は〇円にするぞ」と決めることはできません。

これも大きな違いです。

経営者は従業員の給料を「コスト」と考える

これも少し考えれば分かりますが、組織の利益は「売上-経費」で計算されます。

売上は1円でも多い方がいいですし、経費は1円でも少ない方がいいんです。

あとは、長期的な視点で、「先行投資的に」お金を使うかどうかを考えます。

建前では「従業員にたくさんの給料をあげたい」という経営者の方はいますが、自分の給料を削ってまで社員の給料を上げる経営者はほとんどいません。

また、経営者としてはできるだけ毎月の給料は上げたくありません。

一度上げると下げることが難しいですし、毎月の給料がベースとなって、「社会保険料」や「賞与」が決まりますので、できれば毎月の給料は上げたくないものです。

利益が出たときは「賞与」で還元すること選びます。

賞与であれば、会社の業績によっては「出さない」こともできますからね。。

経営者は学ぶ機会と時間が多い

事業内容や勤務形態、組織の規模にもよりますが、一般的に経営者は従業員よりも「学ぶ」機会と時間を確保することができます。

日々の業務を従業員でこなすことができれば、経営者の仕事は「情報収集」「営業活動」「決定」「評価」などに限られてきます。

会社でコストを負担しながら、常に「最新情報」に触れ、次なる1手を考えることができるのも経営者の特権です。

経営者はリスクヘッジできる

経営者は組織を使ってリスクヘッジすることができます。

万が一のことがあった場合の備えとして、「保険」を活用したり、弁護士を雇ったり、「退職金の準備」をすることだってできます。

「投資家」も基本的にはも同じメリットを受けることができる

経営者のメリットについて、いくつか説明してきましたが、基本的には「投資家」の方も同じメリットを受けることができます。

投資を「法人」組織を使ってすることもできますし、「フリーランス」としてすることもできます。

事業として行っていれば、かかるコストを経費処理することも可能です。

投資に対する税率は低い

投資から収入をえる場合の大きなメリットとして「税率の低さ」があります。

「源泉徴収される特定口座」の場合、利益に対する税率は20%です。

給与収入の場合は、最高税率が45%、別に10%の住民税がかかります。

極端なお金持ちの場合に税率が下がるのは、株の譲渡益や配当などに対する税率が低いことが原因です。

 

サラリーマンがお金持ちを目指すには

現在サラリーマンの僕やあなたが「お金持ち」を目指そうとするとき、戦略としては、

①経営者(フリーランス)で目指す

②投資家で目指す。

③サラリーマン+副業(投資)で目指す

のいずれかになります。

しかし、①や②を目指す際、いきなり現在の勤め先を退職することはリスクが高いとも言えます。

ですので、僕がオススメする方法は、

③から入ることです。

サラリーマンをやりながら、副業として自分のビジネスや投資のスキルを磨いていく。

その延長線上として①や②を目指していくことです。

場合によっては「自ら退路を断つ」ことで覚悟が決まり、経営者としての成果が上がることもありますが、正直リスクの高い方法とも言えます。

現在の仕事を続けながら、自分の力で稼ぐことができる知識やスキルを磨いていくことが、数少ない「天才」以外の僕らにとっては現実的な作戦といえます。

幸いに現在はインターネットが広く普及しており、個人でも情報発信やネットを通じた収益化のチャンスがたくさんあります。

現状に満足せず、常に新しい知識を獲得し、チャレンジを続けながら、豊かな生活を目指しましょう。