身近なあの人から受ける攻撃をなくすには?【実体験あり】

Life・生き方
悩んでる人
何であの人は僕に意地悪なことばかり言ってくるんだろう?やめてくれないかなぁ

こんな疑問に答えます。

どこにでもいる攻撃者

あなたの職場や学校には、誰かをターゲットにして日々攻撃をしている人はいませんか?

また、あなた自身がそのターゲットになった経験はありませんか?

今回は職場やクラスの誰かからの攻撃をなくすための秘訣についてお話したいと思います。

攻撃される環境からの離脱(僕の場合)

先ほども書いたように、僕は中学時代のある時期に1年間ほどクラスの男子から軽い嫌がらせを受けていました。

ラッキーにも暴行を受けるようなことはなかったですけど、モノを隠されたり、教室でからかわれたり、当時の僕にとってはなかなかの体験です。

嫌がらせの中心人物はクラスのリーダー格だった小学校の元同級生のようでした。

小学校時代、その彼とはとても仲の良い友達でした。

しかし、小学校の途中で他の小学校に転校してしまいました。

その彼と中学校に入り再び同級生になったんですけど、再会した彼はいわるゆる「ヤンキー」になっていました。

昔の思い出と、再会した彼とのギャップに慣れることができず、僕は彼を少し敬遠してしまいました。

今思えば、その僕の態度が「生意気」に映ったのかもしれません。今ならそう思えます。

ある日を境に、クラスメートの態度が180度変わってしまいました。

当時の僕にもその原因はなんとなく分かりました。

ただ、その友達とどう接すればいいかよくわかりませんでした。

いつしかクラスメートの数人が僕をからかったり、軽い嫌がらせをするようになりました。

しかし、その彼は一切表に出てこずに、取り巻きだけが僕に関わってくるような状況でした。

あることがきっかけでその状況が変わったわけですが、それは僕が「キレた」ことです。

それまでは、同級生からのくだらない嫌がらせを受けても、どうリアクションしていいのか(いじられることを笑い飛ばしていいのか、悲しんでいいのか)

よく分からずにいました。

 

つまり「態度が曖昧」「反撃しない」人間でした。

 

そんな僕が、あるときいつものように目の前で僕のことをからかってくるクラスメートのプチヤンキーたちに突然キレたんです。

目の前でふざけている彼らを一人ずつ捕まえ、片っ端から投げ飛ばしていきました。

拳を使って誰かを殴るのは怖くてできなかったですけど、投げ飛ばすことは躊躇なくできました。

それまでなんとなく怖かった同級生ですが、僕の反撃に抵抗することもできずにみんなが宙を舞って倒れていきました。

その翌日から、あからさまな嫌がらせはなくなりました。

ついでに、僕はそのリーダー格の男の子と仲良くする努力をしました。

いつしか友達になることができ、僕へのいじめは完全になくなったんです。

攻撃の対象になるのはどんな人?

誤解を恐れずに言えば、誰かから攻撃の対象者に選ばれてしまうのには理由があります。

だれかに嫌がらせやいじめをしたことがある人なら心当たりがあるかもしれません。

それは、

①「弱い人」にみえる

②「有害」だと思われている

 

です。これの片方もしくは両方を満たす場合、誰かの「攻撃の対象」にされる可能性が高くなります。

だから、あなたの印象を「弱くない」「無害」に変えることができれば、基本的には攻撃の対象を脱することができます。

僕の場合、元々友達だった彼にとって、自分のことを避ける僕が「有害」に映ったんだと思います。

それがきっかけで嫌がらせが始まりました。

嫌がらせに対して僕は「反撃」しませんでした。

つまり、「弱く」見えたんです。

その状況がしばらく続いたあと、僕は反撃に転じました。

その瞬間、僕は「弱い人」を脱することができました。

また、その後におそらく嫌がらせの張本人で会った彼と友達になる努力をし、家にまで遊びに行く友人になりました。

つまり「有害な奴」から脱することができたんです。

だからもし、あなたが誰かからの攻撃を受けていて、その状況を変えたいと思うのであれば、目指すべきはシンプルです。

それは、

「弱い」/「有害」となっている印象を、「弱くない」/「無害である」に変えることです。

 

僕の場合は、反撃することで「弱い」から脱することができましたが、これは誰にでもできるやり方ではないかもしれません。

特に職場で攻撃を受けている場合に、職場の上司を「投げ飛ばす」ことは得策ではありません。

なので、「物理な攻撃をしない方法」で解決を目指したいと思います。

攻撃する人2つのタイプ

いつもあなたを攻撃する人には2つのタイプがいます。

・攻撃自体が目的のタイプ

・支配することが目的のタイプ

 

「攻撃自体が目的のタイプ」は、不快感や嫉妬、甘え、差別意識、意見の相違などを原因に攻撃してきます。

ただムカつくから攻撃すると言ってもいいかもしれません。

あなたを「有害な人間」とみなし、自分を被害者に仕立て上げるという風に人間関係を自分に有利なように転換していく傾向がありますが、

数ヶ月ほどで攻撃は止んでいきます。

厄介な支配型

支配することが目的のタイプは、ただ攻撃自体が目的のタイプより厄介です。

このタイプが攻撃をするのは、「怒りの発散」が目的ではなく、「あなたを自分の支配下におく」ことが目的です。

 

その背景には強い依存心があって、「あなたが離れていくこと」への恐怖があります。

攻撃しておきながら、一方ではいなくなるのが怖いという、相反する感情が同居しているんです。

支配欲の原因は「自分への自信のなさ」

自分と相手への強い信頼感がある場合、相手を支配する必要はありません。

それは、「相手がずっと自分といてくれる」と思えるからです。

攻撃することで支配下に置こうとするのは、あなたが自分のもとを去ってしまうのを恐れているから。

もっと言えば、「自分は、誰かにずっと一緒にいてもらえるような人間ではない」という風に思っているからです。

つまり、自己肯定感の低さが原因となっていることが多くあります。

当たり前の生活を取り戻す

こんな書き方をすると、支配型の人への同情の気持ちが芽生えてくるかもしれません。

でも、そんなことであなたが悲しい思いをする必要はありません。

具体的な対策について僕が学んだことをお伝えしていきますので、ぜひ実践してみてください。

すこし時間はかかるかもしれませんが、きっと状況を改善させることができるはずです。